プレスリリース

サイバーセキュリティ対策事例 株式会社タカゾノ様「IMDRFガイダンス対応アセスメントを利用することで 医療機器のサイバーセキュリティ対策の構築を目指す」を公開

2024.02.21

株式会社ビーエスピーソリューションズ(本社 東京都港区、代表取締役社長 藤原 達哉)は、株式会社タカゾノ(本社 東京都中央区、代表取締役社長 北口 勤)において、国際医療機器規制フォーラム(IMDRF)のサイバーセキュリティガイダンス及び薬機法改定へ対応すべく、医療機器のサイバーセキュリティ対策のアセスメントサービスを活用し準備を進めた事例を公開いたします。

●タイトル 
IMDRFガイダンス対応アセスメントを利用することで 医療機器のサイバーセキュリティ対策の構築を目指す 

●概要
薬局や医療機関の薬剤部で使用する薬科機器・システムを中心に、医療機器・システムも手がける株式会社タカゾノ。取扱製品のIoT化を急ぐ中、サイバーセキュリティ対策の必要性が迫られます。患者の個人情報を守るために国による規制が強まる中、同社はいかにしてサイバーセキュリティ対策に取り組んだのか、その事例をご紹介します。

ダウンロードはこちらから。
● タカゾノ様事例ダウンロードページ

関連ページ
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● 株式会社ビーエスピーソリューションズ

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