ITサービスマネジメント構築(ITIL®適用)

  • システム毎に縦割り、属人化した業務をITILに基づき標準化したい。
  • ベンダごとに異なる運用設計を、ITILに基づき標準形を整備したい。
  • 契約見直し、コスト最適化までの成果を出すための仕組みを構築したい。
  • ITIL®に基づく、標準プロセスの策定とツール適用による一元管理の実現。
  • ITIL®基づく、運用設計標準の導入。
  • サービスカタログによる委託業務の可視化、業務仕様書による契約内容の可視化。

特長1

ITサービスマネジメントの専門知識や数多くの事例を有するコンサルタントがお客様に適したITサービスマネジメントを設計

特長2

ITIL ®に基づく、運用設計書雛形や進め方のガイドライン整備により、開発段階から標準化された運用の作りこみが可能

特長3

委託契約を妥当性あるものに見直し、コスト最適化の成果導出までを支援可能

ITILプロセスを用いた標準化支援では、複数想定される運用組織ごとに異なる運用をITIL®フレームワークを用いて標準プロセスを構築、それをITSMツールに実装することで全体最適化を実現していきます。

ITサービスマネジメント構築(ITIL®適用)

ITIL®に基づく運用要求を提示していくことで、運用設計段階から標準化された運用を構築 また、都度の運用設計を極力排し開発工程の省力化を実現

ITサービスマネジメント構築(ITIL®適用)

担当コンサルタント: 鈴木 智裕

2007年 株式会社ユニリタ(旧社名:株式会社ビーエスピー)入社。ITIL関連、運用改善コンサルティング、人材育成セミナー講師などを担当。コスト削減、ITのビジネス貢献・価値向上といった上流の課題から、現場レベル課題の改善までお客様の潜在的なニーズを見つけ提案型でオールラウンドに施策の立案、実行の支援が可能。

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