カスタマーサポート領域の業務改革とSalesforceを活用したシステム統合(PoC)

  • 「使ってみる」が目的になってしまい、次につながらない。
  • 検証サイクルの回し方が分からず、検収不足のまま期間が終了してしまう。
  • 現行業務のSalesforceへの移行イメージが曖昧で、Fit&Gapが困難。
  • カスタマーサポート事業の課題から目的・変革ポイントを明確化し、コンセプトを実証。
  • 体系化された方法論で、スピーディーかつ効果的に検証サイクルを推進。
  • カスタマーサポート領域における大規模なSalesforce活用ナレッジを交えてサポート。

特長1

『サービスマネジメントの専門家』 サービス領域の標準フレームワークであるITIL(R)の活用ノウハウ・実績が豊富なコンサルタントが、貴社プロジェクトをサポートします。

特長2

『PoC後の実行フェーズもサポート』 PoCの作成物(検証シナリオ・機能一覧・データモデル)を本開発にも引き継ぐことが可能です。サービスマネジメントに関する豊富な業務改革/BPR、システム刷新の経験を貴社に還元しながら、実行フェーズの成功までサポートいたします。

特長3

『ともにプロジェクトを成功させる強い意志』 「目的実現のために担当領域外でも必要なことを提言・実行し、ともにプロジェクトを成功させる意志と誠実さを感じた」との評価を、ご支援後にお客様よりいただいております。

PoCのスケジュールと作成物のイメージ

カスタマーサポート領域の業務改革とSalesforceを活用したシステム統合(PoC)

担当コンサルタント: ⼭崎 芳弘

ITサービスマネジメント⼿法の適⽤領域をITに閉じられた世界からサービス事業へ展開すべく、事業領域のお客様と未来のサービスマネジメントについて設計・構築を行う。

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