【事例で解説】京葉ガスが取り組む更なる顧客中心企業への成長 講演動画公開中

京葉ガス情報システム株式会社様

講演動画公開中

講演動画をYouTubeで公開中、右記の項目に入力後「確認」ボタンをクリックし「ダウンロード」ボタンクリックするとPDFファイルをダウンロードできますので、本文記載のURLから動画配信サイトへアクセスしてください。

 

開催概要

京葉ガス情報システム株式会社 山口 公晃氏をお迎えし、数年前から進めている事業構造改革の1つのテーマである顧客情報統合について、DX推進プロジェクトの取り組み事例をご紹介頂きます。

 

主なテーマ

  • 製品中心から顧客中心への企業変革と、求められる顧客情報の統合
  • 京葉ガスのDX推進を支えるお客さま情報連携基盤について
  • 顧客情報の統合を実現するアーキテクチャ構想

 

セミナーの背景

モノの所有からサービスの体験へ価値がシフトしている現在、製品中心から顧客中心への企業変革が求められており、分散・散在する顧客情報の統合が重要成功要因となっています。
本セミナーでは、顧客情報の統合に向けた構想策定から価値検証(PoC)を経てリリースするまでのDX推進
プロジェクト事例について、実体験や勘所を交えてご紹介します。

 

こんな課題ありませんか

  • 顧客データがグループ内の各システムに点在しており、十分に活用できていない
  • 顧客接点を管理するフロントシステム(CRM、SFA、FSA等)と基幹システムを連携し顧客情報を一元管理したいが、多額の開発費用が必要ですぐに取り組めないで困っている
  • 本格的な開発前に価値検証(PoC)を行いたいがうまくいっていない、そもそも何から始めれば良いか分からない

 

こんな方におすすめ

  • 顧客中心の情報管理基盤を構築したい
  • 顧客視点でビジネス構造を変えていきたい
  • DX推進に必要となるシステム基盤の構築方法について事例を知りたい
  • DXを成功に導くアーキテクチャ構想について興味がある

 

登壇者

山口 公晃 京葉ガス情報システム株式会社 取締役 企画開発部長

大学卒業後、京葉ガスのグループIT企業である京葉ガス情報システム株式会社に入社。
京葉ガス向けシステム開発、保守・運用に従事した後、外販事業の立上げおよび事業推進リーダーとしマネジメント全般を担当。その後、京葉ガスのBPRプロジェクトに参画し、PMOとしての役割および技術系の標準化リーダーとして業務を遂行する。直近では、主にシステム化企画開発責任者として、京葉ガスにおける基幹系レガシーシステムとSalesforceを連携したDX基盤の構想・実装に取り組む。
現職では、取締役として主に開発事業を管掌し、過去15期の中期経営計画策定をリードする等、全体マネジメントを実施している。実務においては、顧客の経営課題を明確にし、課題解決方針の策定、課題解決策の立案と実施等、経営改革・革新への支援に取り組む。経営改革においては、DXへの取り組みを意識し、IT アーキテクトとしての知識・経験を取り入れた提案を行うよう心掛けている。

 

河村 拓 株式会社ビーエスピーソリューションズ 常務取締役

小学生時代をアメリカ合衆国カルフォルニア州で過ごす。慶應義塾大学総合政策学部を卒業し、2009年4月に株式会社ビーエスピーに入社。2012年4月より株式会社ビーエスピーソリューションズに転籍する。
以後ITコンサルタントとして、ITIL®を活用したデジタルビジネスのシステム運営業務プロセス改革(BPR)や、1300人で構成するカスタマーサポート業務へのITIL適用、複数社横断でのITサービス提供・管理プロセスの全体最適化とツール共通化、グローバル共通システムの運用設計と実装、サービスデスクの設計/構築、ISO20000の認証取得支援などのプロジェクトにおいて、提案から要件定義、設計、実装までを、プロジェクトマネージャーまたはPMOとしてワンストップで担当。
複数サービス・部門・企業を横断したプロセス標準化やシステム共通化のプロジェクトを、手戻りなくスケジュール通り遂行する業務改革ノウハウに強みを持つ。

 

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