
平成18年2月8日
株式会社ビーエスピーソリューションズ
シスドック推進グループ
佐藤 陽一
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【BSPSOLコラム】 会員制サービス『シスドック』
ITシステム運用のポータルサイト「カイゼン活かす」公開情報のご紹介
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2005年10月11日に開設したITシステム運用のポータルサイト「カイゼン活かす」は、ITシステム運用を支える方々の抱える課題に対して『カイゼン』につながる情報提供をしてまいりました。多くのお客様からお問い合わせをいただき、一層の内容充実を図るべく活動しています。
今回は、最新の公開内容等についてお知らせします。
「開発は一日 運用は一生」という言葉にもあるように、運用とは継続のビジネスです。日々の積み重ねと普段の「カイゼン」によって、ITシステム運用が成長するといっても過言ではありません。ITシステム運用の重要性が高まるなか、企業が成長し続けるのと同じようにITシステム運用も成長し続ける仕組みを構築することが求められています。そうしたお客様の仕組み作りに会員制サービス「シスドック」が力になればと考えています。
ITシステム運用のポータルサイト「カイゼン活かす」は、以下の情報を毎週水曜日に更新しています。
- @運用研究レポート コンサルタントレポート、カイゼンのヒント等を掲載
- A運用事例集 運用の現場を取材したユーザ事例、BSPプロダクト活用事例、システム運用最前線〜BSP Internationalレポート〜等を掲載
- B運用のツボ 知って得する運用テクニック集、BSPプロダクト活用の裏技、ITシステム運用用語集を掲載
- C運用テンプレート 運用規約・運用設計書作成のポイント、BSPプロダクト活用マニュアル、SLA設計のポイント、災害対策、安全対策設計のポイント、アウトソーシングのポイント等を掲載
併せて、2005年10月に実施し好評をいただいた、運用ベンチマークデータ収集の第2回を2006年2月に実施します。以下の項目を中心に情報収集し、提供を予定しています。
- @ITIL取り組み状況(主にITILに準拠した運用カイゼンの実施内容・状況)
- ASOX法、内部統制関連
- Bメインフレーム利用の方向性
準備が整い次第、アンケートのご依頼をいたしますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、会員の方々から要望が多い、SOX(Sarbanes-Oxley)法やBCPに関連する情報専用ページを新たに開設し、情報を提供しています。SOX法については、米国の最新情報として、「コーポレートガバナンスとIT部門」〜米国Sarbanes-Oxley法(企業改革法)の意義と日本企業のIT部門への影響〜の内容を2006年1月25日に掲載しました。掲載概要は、以下のとおりです。
米国では2002年にSOX法が施行され、企業にとってコーポレートガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底が重要課題となる一方で、SOX法対策には膨大なコストがかかるという問題も顕在化しています。日本でも企業の社会的責任が盛んに議論されるようになり、日本版SOX法という話題も聞こえてきます。本稿では、米国SOX法の背景と意義、そしてコーポレートガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底という投資家保護のための方針が、ITベンダーや日本企業のIT部門にどのような影響をもたらすかを探ります。
BCPに関しては、阪神淡路大震災を実際に企業の第一線の場で経験された方よりの投稿「BCPを考える」を2006年1月18日に掲載しました。このページでは、「危機管理文化論」にもとづいた視点で「危機管理は、何のため、誰のため?」について経験談を踏まえた内容を語っていただきます。
ポータルサイトでの会員情報交換の場を提供しています。会員の方々が自由に書き込みできるページでは、運用部門独特の「悩み」「問題」等多くのテーマが書き込まれています。書き込まれたテーマに対して、会員や運用経験が豊富なシニアメンバ、サイト投稿者等の方々が親身になって意見や経験談を返答いただいております。まずは、気楽に今の「悩み」「問題」を書き込んでください。
これからも、ITシステム運用のポータルサイト「カイゼン活かす」では、会員の皆さんからの要望を受け、教科書的ではない「生の情報」「お役に立つ情報」を提供していく予定ですので、忌憚のないご意見・ご要望をお願いします。
当サイトの詳細ページは、会員認証をさせていただいております。なお、運用研究レポートの中の「カイゼンのヒント」の各ページにつきましては、無償で閲覧が可能です。また、当サイトのサービス内容を実感していただくために、期間限定(お申し込みより1ヶ月間)のIDとパスワードを発行しています。ご希望の方は、メールまたは、弊社担当までご連絡ください。
以上
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