
平成17年9月28日
株式会社ビーエスピーソリューションズ
シスドック推進グループ
佐藤 陽一
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【BSPSOLコラム】 会員制サービス『シスドック』
ITシステム運用のポータルサイトのご紹介
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4回にわたりBSPマガジンを通じて、BSPSOLが提供する会員制サービス「シスドック」についてご紹介してまいりました。「シスドック」サービスは、定期訪問による「診断サービス」とポータルサイトを利用した「情報提供サービス」の2つで構成されています。今号では、特に「情報提供サービス」に焦点をあて、会員制サービス「シスドック」をご紹介します。
情報提供サービスは、いままでの定期訪問による診断サービスによる効果をさらに活かすためのポータルサイト“Kaizen-Ikasu”(改善活かす)を通じ、会員の皆様に情報を提供するサービスです。現在、平成17年10月11日よりサービスを開始できるよう準備をすすめています。 この“Kaizen-Ikasu”では、ITシステム運用効率化、ITシステム運用に関する研究論文を各種団体と提携して、旬なテーマやITシステム運用の根幹にかかわるテーマ等の情報を提供いたします。あわせて、ITシステム運用の現場を取材したユーザ事例のご紹介や最新技術動向、海外動向など、ITシステム運用を支える人達が、業務改善(Kaizen)を実施するにあたり、様々な資源を「活かす(Ikasu)」よう、以下のような情報を提供してまいります。
ベンチマークデータの提供
“Kaizen-Ikasu”では、ベンチマークデータを提供いたします。これは、日本初、ITシステム運用の調査データを会員専用のWebサイトで自由に検索できるサービスです。
会社の規模、ITシステム部門の要員数、システム規模、運用コスト、人件費、投資規模と今後の計画、処理量、処理データ量、障害数、使用するプロダクト評価、メーカ・ベンダー評価等のデータを日本全国の会員から継続的に収集した基本データを定期的に提供いたします。さらに、会員の興味が高いものや会員からの調査リクエストの高いものをテーマとして取り上げ、ベンチマークを実施しその結果を提供いたします。
“Kaizen-Ikasu”が提供いたしますデータを活用することにより、自社に必要な「改善(Kaizen)」の切り口を発見することができます。
【主な内容】
- ●ベンチマークデータ
- ●個人情報保護実施状況
- ●ITIL活用状況 など
「改善(Kaizen)」のヒントとなる情報の提供
ITシステム運用に関する研究論文を各種団体と提携して、旬なテーマ、ITシステム運用の根幹にかかわるテーマ等の情報を提供いたします。さらに、ITシステム運用の現場を取材したユーザ事例をご紹介したり、BSPグループの海外拠点となっている米国のBSPインターナショナルやシンガポール、さらに中国やヨーロッパで活躍されているBSPの販売パートナーから発信される海外のITシステム運用動向なども提供いたします。
【主な内容】
- ●ITIL活用と人材育成
- ●オープンソースとITシステム運用
- ●レガシーマイグレーション成功のポイント
- ●個人情報保護法対応の現状
- ●セキュリテイマネジメント
- ●IT部門におけるコスト削減・抑制
- ●社内におけるSLA設定
- ●帳票の電子化
- ●Webを利用した帳票運用改善 等
IT運用のテンプレートの提供
「改善(Kaizen)」を実施するために必要なITシステム運用のテンプレートを提供いたします。
【主な内容】
- ●運用規約集
- ●運用設計基準書
- ●SLA設定書
- ●アウトソーシング設計書
- ●運用べからず集
- ●災害対策マニュアル
- ●運用プロダクト活用マニュアル など
会員の情報交換の場
会員企業向けのメールマガシンや情報交換サイトを提供いたします。この情報交換サイトでは、ITシステム運用経験が20年以上の方々に参加いただく「シニアサロン」を設置し、会合の場を提供いたします。あわせて、シニアの方々の貴重な経験を掲載した情報提供サイト「匠が語る」を会員の皆さんへ提供いたします。
“Kaizen-Ikasu”は、他では知ることができない情報を会員企業のお客様に限定して、提供するサービスです。ぜひご検討ください。
以上
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