
平成15年11月11日
株式会社ビーエスピーソリューションズ
ソリューション技術部 ITサービスコーディネータ
グループリーダー 小池 拓
【BSPSOLコラム】システム運用の変革に向けたコンサルテーション
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これからのシステム運用管理の役割は大きく次の2つあると考えられます。
第一点は、オープン環境でも信頼性を確保できるシステム運用管理
第二点は、顧客満足から競争優位性を打出すシステム運用管理
第一点目は、オープン環境といえば、利用者や顧客に対しての情報サービス提供の手段やビジネスモデルのための手段が主流でした。ところが、近年、メインフレームからオープン環境への基幹業務システムのマイグレーション(移行)の話題が多く、実際に実施している企業が増えてきています。
メインフレーム環境では1分1秒でも停止させると問題になるクリティカル業務を、オープン環境においても同様の信頼性を保つシステム運用管理が必要となってきており、単に運行管理をオープン環境で行なうことだけでは済まなくなります。
第二点目として、いま企業に求められているシステム運用管理は、顧客満足の向上にとどまらず企業の存続をかけた企業競争優位性を提唱するITサービス運用が顧客の評価基準になりつつあります。
今話題のITガバナンスやITILプロセスフレームワークなどは企業の競争優位性を構築する有効手段として出てきておりますが、現実的にはサービスレベル管理やオープン系システムのシステム運用設計がいまだ確立していない状況にあり、全社的に組織体系化の推進が混沌としているのが現状です。
以上のようにシステム運用管理の課題が高度化してきており、その課題を解決するプロフェッショナルが要求されます。
BSPSOLでは、このような課題を持ったお客様に向けて、数多くユーザやシステムサポートしてきた経験とノウハウや、システム運用管理についての『現場レベルのソリューション実績』を活かし、お客様の課題に少しでもお役に立てる運用コンサルテーションを目指すための、運用コンサルテーション部門を設立いたしました。ぜひ、ご活用くださいますようお願いいたします。
以上
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