情報技術の急速な進歩、変化への対応や情報サービス品質に対しての状況把握が難しい時代になりつつあります。この環境下で、ASPやアウトソーシング等のサービスプロバイダにとっては、競争力の強化や差別化に向けたサービスレベル管理(SLM)が重要な課題になってきています。
サービスレベル管理の中の重要な要素の一つに「ITサービス品質」がありますが、最近では、ITガバナンスの成熟度モデルであるCOBIT(Control OBjectives for IT)やITサービスのプロセス標準を定義したITIL(ITインフラストラクチャ・ライブラリ)などが話題になってきております。
これらは、全てITサービス運用のプロセスを確立し、品質の高いサービスを継続して提供できるための「競争優位性を構築する」ことを目的にしております。
今や情報サービスが企業競争力や差別化の一要素になっているのが現状で、その情報サービスの最前線に位置付けられているシステム運用としても、品質の高い成果を継続して出すための能力が評価の対象になっていくものと想定されます。
そこで、当セミナーでは、これからのシステム運用のサービスレベルはどのように評価されていくのか、また、サービスレベルを向上させるためのシステム運用成熟度について、成熟度診断モデルを事例にして紹介していきます。

セミナーキーワード
ITサービス運用プロセス
COBIT(Control OBjectives for IT)
ITIL(IT Infrastructure Library)
システム運用プロセス成熟度

対象となるお客様
システム運用部門責任者、管理者、またはそれに準ずるかた
サービスレベル管理を推進されているかた

お客様における問題意識
システム運用管理の問題や課題を、目的を持って明確にしたい。
サービスレベル管理を定義するだけではなく、社員に浸透させたい
システム運用のベストプラクティス(ベンチマーク)を追求したい
システム運用で成果をあげる意識を各部署に浸透させたい
開催概要

セミナー日程 2003年10月29日(木) 12月11日(木)

時間 各日程共 14:00〜17:00 受付開始 13:30

費用 \15,000.-

定員 12名 (満員になり次第締め切らせていただきます)

内容
(1)現状のシステム運用の点検とこれからの仮説
(2)ITサービス運用の品質に対する評価について
(3)多様化し、混沌としたシステム運用での問題発見手法について
(4)システム運用の成熟度について

お申し込み
こちらのページからお申込下さい。

本セミナーに関するお問合せ
E-Mail:
its-semi@bspsol.co.jp
TEL:03-5793-5133
以上